PharmaCareGlobal(PCG)は、言語と国境を越える6言語対応のAI薬剤師相談プラットフォームです。
「病院に行く時間がない」「母国語で薬の相談がしたい」「現地の医療制度が分からない」── そんな課題を、いつでもどこでも、薬剤師レベルの医薬品相談で解決する、次世代のヘルスケアサービスです。
⚡MVP(プロトタイプ)が現在オンラインで公開中です。実際にお試しいただき、ぜひフィードバックをお寄せください。⚡
※アンケートは TIB SHOP の運営事業者との共同実施によるフィードバック調査です。
解決する課題
世界中のヘルスケアシステムは、医療アクセスと言語の壁という2つの大きな課題に直面しています。PCGは、テクノロジーの力でこれらを同時に解決します。
🌐 言語の壁:訪日外国人・在日外国人・海外在住者
- 現地の薬局や処方箋システムが分からない
- 持病の薬と同等成分の市販薬が見つけられない
- 薬剤師に母国語で相談できない
- 処方箋の翻訳・成分確認の手段がない
⏰ アクセスの壁:時間のない現役世代
- 仕事や育児で病院に行く時間が取りにくい
- 軽い不調で病院を受診すべきか迷う
- 市販薬を選びたいが、何が安全か分からない
- 処方薬と市販薬・サプリの飲み合わせが心配
🏥 医療システムの負荷:公的医療の効率化(例:英国NHS)
- 英国の公的医療制度(NHS)では、かかりつけ医の予約まで平均14日待ち
- 軽症の相談が救急外来に集中し、重症患者の対応に支障が出ている
- 外国人住民への言語サポートが不足し、医療現場の効率を下げている
PCGは、薬剤師による初期トリアージとして機能し、本当に医師の診察が必要なケースだけを医療機関へ案内します。
PCGの主要機能
5つの中核機能が連動し、世界中のどこからでも、母国語で、薬剤師レベルの医薬品相談を実現します。
🌍 ユニバーサル薬剤識別子
13カ国の医薬品データベースを横断的に検索し、現地で入手可能な同等成分薬を提示。母国の薬と現地の薬を簡単にマッチングできます。
⚠️ 薬物相互作用チェック
複数の薬を併用する場合の相互作用、および薬と食品(グレープフルーツ、アルコールなど)の相互作用をAIが自動チェック。リスクを事前に把握できます。
🩺 AI症状スクリーニング
症状を入力すると、AIが適切な対応方法を提示。緊急性が高い症状は自動検知し、救急受診を促します。
💬 24/7 AI薬剤師相談
いつでも、母国語で、薬剤師レベルの相談が可能。チャット形式で気軽に質問でき、要約レポートで結果を保存できます。
🌐 6言語対応リアルタイム翻訳
日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、ベトナム語に対応。母国語で相談し、必要に応じて現地語の医療用語も提示します。
ターゲット市場
🇯🇵 日本市場:忙しい現代人と国際的ニーズの交差点
日本では、デジタル医療相談サービスへの需要が急速に高まっています。一方で、既存の多くのサービスは日本語・日本国民・日本国内に限定されており、訪日外国人・在日外国人・海外渡航者・国際家族といったグローバル層のニーズには対応できていません。さらに、忙しい日本人にとっても「病院に行くほどではないが薬剤師に聞きたい」という気軽な相談手段は不足しています。
- 訪日外国人:年間 3,000万人超(観光・ビジネス・留学)
- 在日外国人:350万人超(過去最多、増加傾向)
- 海外渡航する日本人:年間 2,000万人超
- 忙しい現役世代:軽症で病院に行く時間がない労働者層
- 国際家族:累計60万組超の国際結婚カップル、海外子女家庭
🇬🇧 英国市場:NHS負担軽減のソリューション
英国の公的医療制度NHS(National Health Service)は、医療費の増大と、かかりつけ医(GP)の予約待ちの長期化という構造的課題を抱えています。PCGは、軽症・薬剤関連の初期相談を引き受けることで、NHSの負担を軽減する補完的サービスとして機能します。
- かかりつけ医予約:平均待ち時間14日(軽症相談ニーズの高まり)
- 多言語ニーズ:UK人口の高い多様性、多言語医療相談への顕在的ニーズ
- 市場検証済:n=199、NPS+28、購買意向55.1%、薬剤師信頼度がかかりつけ医(GP)を上回る
🌏 グローバル展開のビジョン
UK と日本でのサービス確立後、米国・EU・アジアの主要都市への展開を視野に入れています。各国の医療制度・規制環境に応じたローカライズを通じて、世界中の言語と国境を越えた薬剤師相談のスタンダードを目指します。
パートナーシップ
言語や国境を越えた医薬品安全という課題は、ひとつのサービスだけで完結するものではありません。PCGは、人々が国境を越えて暮らし、働き、訪れる現代において、その一人ひとりの安心を支える広範な取り組みの一部でありたいと考えています。
私たちは、以下のような領域で活動される事業者・組織・専門家との対話と協業を歓迎しています。
- 世界中のゲストを迎える、宿泊・観光・旅行関連事業
- 国境を越えて生きる人々と関わるメディア・コミュニティ・教育
- 外国人居住者・訪問者の安心安全に取り組む公的機関・国際機関
- 多言語対応の現場と向き合う医療・薬事の専門家
- 人々の健康と暮らしを支える保険・福利厚生事業
具体的な協業の形は、対話を通じて共に考えていきたいと考えています。ご関心をお持ちいただいた方は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
UK市場検証結果
2026年、英国在住者を対象に独立した市場検証を実施しました。結果は明確な需要を示しています。
- サービス利用への関心:62.1%(強い関心)
- NPS(推奨度):+28(業界平均を上回る水準)
- 支払意向:55.1%(有料利用の意向あり)
- 薬剤師への信頼度:かかりつけ医(GP)への信頼度を上回る結果
- 調査対象:UK在住者(多様な背景を持つn=199名)
知的財産
PCGの中核技術と「PharmaCareGlobal」ブランドについて、日本国特許庁に出願済みです。
- 特許出願:特願2026-60658
- 商標出願:商願2026-017532
受賞・採択実績
- TIB PITCH 第22回 採択スタートアップ(2026年2月9日)
- TIB SHOP 展示中(2026年4月3日〜6月4日、有楽町)
お問い合わせ
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